沿革
- 1982年
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- セントラルメディカル株式会社 設立
- 神田店オープン
- 1983年
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- 湯島店オープン
- 1988年
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- 本千葉店オープン
- 1989年
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- 女子医大店オープン
- 1991年
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- 千駄木店オープン
- 1992年
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- オーストラリア保養所建設 海外の見聞性を広め、リフレッシュを目的とした保養施設をクイーンズランド洲ゴールドコーストに置く
- 1996年
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- 末広店オープン
- 1999年
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- 新橋店オープン
- 2001年
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- 町屋店オープン
- 町屋に店舗と社員寮を兼ねたビルを建設
- 自動つり銭機導入 オペレーション負荷の軽減及び正確性の向上、時間短縮を計るため全店舗に自動つり銭機付電子レジスターを導入
- 2002年
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- 丸の内店オープン
- 2003年
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- 本社移転 大手町フィナンシャルセンター2Fへ
- 大手町店オープン
- OCR セントラルが独自開発した処方箋自動読み取り装置を全店舗に導入
- 電子薬歴導入 セントラルが共同開発した電子薬歴システムを全店舗に導入
- 全自動分包機導入 正確性スピードの向上、1包毎の薬剤名と患者名の記載ができる全自動分包機を導入
- 北習志野店オープン
- ライオン薬局オープン
- 2004年
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- 千葉店オープン
- 2005年
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- 城北店オープン
- 2006年
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- セントラルリゾート 日本エアロビクスセンター利用による健康の維持・向上及び、社員の交流・教育を目的とした保養施設を千葉県茂原市 生命の森リゾート内に置く
- 2007年
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- 在庫管理システムを全店に導入 在庫管理、発注業務の効率化を図る
- 五反田店オープン
- 2008年
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- 社内業務システムCan 業務の効率化を図るため、また店舗間のコミュニケーションや便利ツールとして社内業務システムCan(Central All-Staff Network)を自社開発
- 指紋認証による出退店管理システム導入 社内業務システムCanと連動化
- 自動つり銭機刷新 更なる時間短縮を計るため全店舗の自動つり銭機付電子レジスターを刷新社内業務システムCanと連動化
- 2009年
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- 北本店オープン
- 2010年
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- 全店レセプトコンピューター 電子薬歴システムを刷新
- 2011年
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- 本社移転 八重洲口大栄ビル3Fへ
- 八重洲店オープン
- 中央店オープン
- 本千葉店リニューアルオープン
- 千葉店・末広店 レセプトコンピューター、2次元入力バーコードシステム導入
- 医療機関の移転にともない、丸の内店クローズ
- 馬喰町店オープン
- 2012年
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- 神田店 レセプトコンピューター、2次元入力バーコードシステム導入
- 2013年
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- 東京地区と千葉地区で分社化
- 2013年
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- 新本社 千葉市中央区青葉町に置く
- 千葉店・本千葉店 全自動錠剤分包機および分包監査システム導入
新しい全自動錠剤分包機は、錠剤を自動で半分にカットする機能を搭載しています。また、医薬品の充填もバーコードを読み取ることで照合。
- 2014年
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- セブン薬局CU店オープン
生薬専用の自動分包機を導入