セブン薬局 CU店オープン
2014年12月1日
2014年11月 千葉大学附属病院前に、セントラル薬局千葉店の姉妹店として、セブン薬局CU店をオープンいたしました。
和漢診療科から処方される生薬の煎じ薬専用の分包機を導入。
セントラル薬局共々、セブン薬局をよろしくお願いいたします。
2014年12月1日
2014年11月 千葉大学附属病院前に、セントラル薬局千葉店の姉妹店として、セブン薬局CU店をオープンいたしました。
和漢診療科から処方される生薬の煎じ薬専用の分包機を導入。
セントラル薬局共々、セブン薬局をよろしくお願いいたします。
2013年7月1日
リニューアルを機に、薬局ブログを立ち上げました。
ブログには薬局の取り組みや、季節ごとのお役立ち情報などを載せてまいります。
患者さまや地域の皆様のお役にたてれば嬉しい限りです。
今後ともセントラル薬局を宜しくお願い致します。
2013年7月1日
お薬の飲み忘れはありませんか?
「薬の種類が多くて、飲み方がわかりずらい・・・」
「家族が薬をちゃんと飲めているか心配・・・」
このような状況の患者さま、是非セントラル薬局にご相談ください。
セントラル薬局本千葉店では、最新の全自動錠剤分包機を2台稼働させ、なるべくお待たせすることなくお薬を一包化してお渡ししています。
《一包化とは…》
例えば、服用するお薬が3種類あったとします。
朝食後に飲む薬は3種類、昼食後は1種類、夕食後は2種類となります。
一包化とは、服用時期(朝食後、昼食後、夕食後)などの飲む時に合わせてその時に飲むお薬を一包の包装にまとめることです。
一度に数種類、多い方ですと10個以上一度に服用する方もおられるので、当薬局で一回分ずつを個包装にしてお渡ししております。
そのことで、分かりやすく飲みやすくなりますので、ご本人、ご家族もご安心頂けます。
また、当薬局では、患者さんのニーズに合わせて、包装にいつ飲むか(朝食後など)を印字するだけでなく、日付および曜日を印字したり、処方元の病院名や医薬品名を印字することも行ったり、逆に名前を印字してほしくないという患者さまのご要望にも対応させて頂いております。
どうぞ、お気軽にご相談くださいませ。
2013年7月1日
先日、新しく発売される薬の勉強会がありました。
勉強会では薬や病気のことを、薬のメーカーの方が説明してくれます。
今回はアコファイド錠という薬についてで、この薬は機能性ディスペプシアに使う薬です。
機能性ディスペプシアとは、主な症状は
(1)食後のもたれ感
(2)食事開始後すぐにお腹いっぱいになる感
(3)みぞおちの痛み
(4)みぞおちの焼ける感じの4つです。
その中で、検査をしても異常が認められない場合に診断されます。
日本の4人に1人が機能性ディスペプシアを持っているという調査結果もあるそうです。
この薬はアセチルコリンエステラーゼを阻害し、アセチルコリンを増やすことで胃の運動を改善する作用を持っています。
近い薬はありますが、世界初の機能性ディスペプシアの薬とのことです。
こういった勉強会が時々あるのですが、日々、新しい薬がどんどん出てくるので、とても勉強になります。
2013年7月1日
セントラル薬局では、全店で「災害用長期保存水(クリンスイ)」を設置いたしました。
まだ記憶に新しい東日本大震災の際に、浦安に住んでいるわたしの家では、1週間ほど水道が止まり、その時は水を求めてコンビニ、スーパー、自動販売機を探し回り、水がどこにも売ってなくて大変困った経験があります。
そんな時の水道が使用できなくなってしまった場合に備え、災害発生時に、設置してある2Lのお水を無償提供させていただきます。
少しでも患者様や地域のみなさまにお役にたてれば幸いです。